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「Photo drip」カメラマンのブログ

飲み屋のイメージ写真

飲食店の売上を上げたいなら。綺麗な写真で行きたくなるお店を演出しよう!

こんにちは。カメラマンの三宅です。

コロナの影響で飲食業界全体の落ち込みは想像に難くなく、毎日のようにテレビやネットで話題が尽きることはありません。

各店、少しでも利益を上げようと、例えば夜しかやっていないお店はお昼の営業を始めたり。例えば店内の三密を避けるためにデリバリーを始めたり。

様々な工夫を凝らし営業しているお店が数多く見られます。

新しいことを始めるのはとても良いことだと思うのですが、急ぎで対応したお店が多いのか、写真は綺麗ですが「行きたくなるお店」「注文したくなる料理の写真」にはちょっと足りていないと思われる写真が多いです。

その料理写真を見てよだれが出そうな写真ですか?お店は清潔感あふれる綺麗な写真ですか?

お客様がお店を選ぶフローをイメージしてください。

今の時代、必ずと言っていい程、お客様はインターネットで食べたい料理を検索します。

ぐるなび、ホットペッパー、ウーバーイーツなど検索サイトでたくさんのお店から選ばれるためにはまず綺麗で印象的な写真を掲載する必要があります。

お客様は「この写真の料理、美味しそう!」と感情でまずお店を選び、そこから値段、メニュー、店内の様子と行きたいお店かどうか選択します。

いくら美味しい料理を提供できようとも、集客がうまく行かないとお客様はあなたのお店を見つけることができませんし、あなたのお店を選ぶことができません。

まず、第一にお客様に自分のお店をネットで見てもらうこと。そして、あなたのページに目を通してしまいたくなるような印象的な写真を使うこと。

ちょっとできていないなと思うお店は一度写真から見直してみてください。

出張撮影専門撮影ならお店が必要としている写真を全て提供することができます。

出張撮影専門フォトドリップならスタッフ写真、料理写真、店内写真に全て対応可能です。

お客様が来店する理由を1つでも増やすことが可能です。

1人でもお客様を増やし利益を上げ、今の時代にレスポンス早く、しっかり適応していくことがこれからの時代に必要です。

写真で集客力を強化したい方はいつでもご連絡ください。

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三宅 伸幸

撮影歴14年目。出張撮影専門「Photo drip」代表。ウエディングスタジオ「NIWATOL」の前撮りカメラマンとしても活動中。創作写真、ポートレート、風景写真で表現活動も。

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